更新日 ： 2025年10月10日(金)

ミラーダカリエンテは、レース後、特に問題ありません。8日(水)に美浦から鉾田へ移動しました。相沢調教師は「状態が悪くなければ、鉾田での滞在は短期になる予定です。そのうえで、次走は福島開催あたりを視野にいれていくつもりです」と述べていました。

更新日 ： 2025年10月5日(日)  

石川騎手「ハナへいかなくても競馬はできるのですが、今日は直線、追ってから伸びを欠きました。状態はよかったと思うのですが」

相沢調教師「長い坂がある東京の直線での瞬発力にはちょっと対応できませんでしたね。短期、鉾田は出して調整してもらい、また同じような条件を使っていきたいと思います」

更新日 ： 2025年10月3日(金)

ミラーダカリエンテは、10月4日(土)東京9R・八ヶ岳特別・芝1800mに石川裕紀人騎手で出走します。相沢調教師は「中間も状態は良好です。スムーズに先行できればしぶとい馬ですので、開幕週の前が止まりにくい馬場はあうはずです。昇級初戦で早い時計での決着になると楽ではありませんが、道中、うまく進められれば好勝負できると思います」と述べていました。

更新日 ： 2025年9月26日(金)

ミラーダカリエンテは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。相沢調教師は「念のため登録していた茨城新聞杯は今週の動きも良く、使おうと思えば使えたのですが、2000mよりも1800mのほうがいいとの判断から、当初の予定どおり来週の10月4日の東京の八ヶ岳特別・芝1800mへ向かいます。調整は順調に進んでいますよ」と述べていました。