更新日 ：  2025年7月11日(金)

マイネルラファールは、美浦で調整中。坂路とフラットコースを併用して乗り込まれています。畠山調教師は「状態は良い意味で変わりません。次走はどこで入るか。来週の福島は、牝馬限定も入れますと1800mと2000mで合計3鞍組まれています。19日(土)の芝2000mに入る可能性があるとみて準備していきます」と述べていました。

更新日 ： 2025年7月4日(金)

マイネルラファールは、美浦に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。畠山調教師は「前走は案外でしたが、体調は良く特に気になるところはありません。このまま次走に向けて進めていきます。権利がないのでどこで入るかはわかりませんが、福島、新潟の芝2000mあたりの条件を視野に入れて進める予定です」と述べていました。

更新日 ： 2025年6月29日(日)  

畠山調教師「道中はこれまでで一番良いポジションをとれて、リズム良く走れていました。勝負どころの反応から、これはいけるのでは、と感じたほどです。ただ、直線は急激な失速。騎手も『ここまでぱたっとなくなってしまうとは』と首を捻っていました。結果的にこの距離が長かったのかもしれません。このあとは、出走間隔がどのくらい必要になるか、です。そのあたりを見極めつつ、続戦するか、一度牧場へ出すか検討します」

更新日 ： 2025年6月27日(金)

マイネルラファールは、6月29日(日)福島2R・3歳未勝利・芝2600mに柴田大知騎手で出走します。畠山調教師は「今週の追い切りは先週と比べて、一段階、良化しました。これがレースにつながってくれれば。容易にバテなさそうなタイプですので、この距離延長は良い方向に向くとみています」と述べていました。