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マイネルテオドロス
馬コード : 123124 / 父 : ダノンバラード / 母 : マイネフェリックス / 牡 / 美浦・菊川正達
2025年6月13日(金)
マイネルテオドロスは、真歌トレーニングパークに滞在中。順調に調整していましたが、9日(木)の朝、左前の歩様が乱れました。場長は「球節に腫れがあり付近を触診すると痛がりました。検査のうえ獣医の診断を受けたところ、初期のフレグモーネではないかという診断です。処置を行って、だいぶ痛みが和らいできました。腫れが引いて回復したところで、また今後の予定を検討していきます」と述べていました。
2025年5月23日(金)
マイネルテオドロスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「ゲート発馬後にかぶるしぐさは改善しました。もう問題ありませんね。ゲートからのダッシュも速くていいですね。負荷をかけた際の動きも変わらず良好です。先日、菊川調教師が来場し動きを確認していきました。ダートの番組がまだ少ないので、入厩のタイミングは調整中です」と述べていました。(5月18日現在の近況)
2025年5月9日(金)
マイネルテオドロスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間は負荷を掛けつつ発馬練習を行っています。発馬の際にかぶるしぐさがありますね。ここはしっかり改善したいところです。ダッシュ自体は良いのですが、もう少し練習が必要でしょう」と述べていました。(5月4日現在の近況)
2025年4月25日(金)
マイネルテオドロスは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「中間、裂蹄を発症。それが原因で跛行しました。そのため、一時調教を休みましたが、前肢を装蹄して歩様が改善したことを受け、今はトレーニングを再開しています。このまま負荷をかけながら発馬練習を行っていきます」と述べていました。(4月20日現在の近況)
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