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マイネルリーヒム
馬コード : 123110 / 父 : ゴールドシップ / 母 : ゲハイムローゼ / 牡 / 美浦・武市康男
2025年1月10日(金)
マイネルリーヒムは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「周囲の馬たちと同じく、坂路で乗る前にトレッドミルへ入って、時速35kmで150秒程の駆脚による運動を行うようにしています。現在、順調にこなせていますのでこれから徐々にスピードと時間をアップさせていく予定です。体高が伸びてアカ抜けた馬体になってきました。飛節後腫は出ていますが、触診しても痛がるような反応はありません」と述べていました。(1月5日現在の近況)
2024年12月20日(金)
ゲハイムローゼの23は、13日(金)にブルースターズファームから真歌へ移動しました。休養を切り上げてトレッドミルで動きを確認したうえで、坂路での騎乗を始めています。場長は「再開した初日から問題なく動けて、その後も調教をスムーズにこなしています。ただ、両後肢飛節に硬腫が今後、出てきそうな感じがあり、注意していきます」と述べていました。
2024年12月3日(火)
ゲハイムローゼの23は、真歌からブルースターズファームへ移動しました。騎乗を切り上げて休養に入っています。場長は「扱いやすい性格で馴致からここまでスムーズに進められました。この馬なりにしっかり走れるようになったこのタイミングでひといきいれることに。上の兄姉の同時期よりも全体的にしっかりしている印象を受けます。右後肢の球節前部のぶつけたような腫れは残っていますが、痛みも無く問題なさそうです」と述べていました。
2024年11月15日(金)
ゲハイムローゼの23は、真歌トレーニングパークで育成中。坂路で乗り込まれています。場長は「右後肢球節前側に腫れが生じていますが、痛みはありません。中間、念のためレントゲン撮影とエコー検査し、骨にも腱にも異状がないことを確認しています。おそらく皮下に水が溜まっているのではないかとの診断結果で、このまま調整を進めても問題ありません。定期的に負荷をかけていて、ゲート練習も順調に進められています。まもなく休養に入る予定です」と述べていました。(11月10日現在の近況)
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