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シュトレームング
馬コード : 122145 / 父 : ゴールドシップ / 母 : マイネカンナ / 牝 / 美浦・和田雄二
2024年7月26日(金)
シュトレームングは、ビッグレッドファーム泊津に滞在中。昼夜放牧を行っています。場長は「日によって飼い葉を残す日はありますが、もともと食いは細い馬です。許容範囲のレベルですね。腹周りに余裕がでてきて、s着実に実になっています。もう少しこのまま休養生活を行っていく予定です」と述べていました。(7月21日現在の近況)
2024年7月12日(金)
シュトレームングは、ビッグレッドファーム泊津に滞在中。騎乗を切り上げて、休養に入りました。場長は「動きは素軽くてなかなか良いのですが、体が小さいこともあり放牧へ移行しています。成長を促して、次の乗り込み時には入厩を意識して進める予定です。当面はこのまま昼夜放牧で管理していきます」と述べていました。(7月7日現在の近況)
2024年6月28日(金)
シュトレームングは、ビッグレッドファーム泊津で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「現在は坂路1本をハロン16秒から18秒のペースで乗りつつ、週に2回強めに追うようにしています。追い切り時計は及第点ですね。ただどうしても非力な感じがぬぐえません。とはいえ、負荷を強めても馬体重を維持できているのは良い傾向です。このまま進めていきます。ゲートは、発馬のダッシュが利かないので引き続き練習に取り組んでいきます」と述べていました。(6月23日現在の近況)
2024年6月14日(金)
シュトレームングは、ビッグレッドファーム泊津で調整中。休養を切り上げて、坂路での騎乗を再開しました。場長は「現在は坂路1本をハロン18秒のペースで乗っています。馬体のシルエットは大きく変わりませんが、腹周りには適度に肉がついてふっくら見せています。放牧した効果を感じますね。スピードはありますが、現状、ややパワー不足気味です。しっかり乗り進めていって解消に努めたいと考えています。基礎体力も強化を図りつつ負荷を強めていきます」と述べていました。(6月9日現在の近況)
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