マイネルラカイユ

2024年4月26日(金)

マイネルラカイユは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「周囲の馬たちと同様にゲートの練習に取り組んでいます。順調に進められていますね。乗り込むにつれて筋力がついてきましたが、もう一段階ステップアップしてほしい、という現状です」と述べていました。(4月22日現在の近況)

2024年4月12日(金)

マイネルラカイユは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路での騎乗を再開しました。場長は「左前橈骨付近の外傷の回復は順調で、運動を始められています。ひといき入った分、乗り出し当初の反応はいまひとつでしたが、進めていくうちに以前の良い動きが戻ってきました。順調ですね。この後は、周囲の馬たち同様にゲートからのダッシュの練習を始めていきます」と述べていました。(4月7日現在の近況)

2024年3月22日(金)

マイネルラカイユは、真歌に滞在中。15日(金)に他馬に蹴られ、左前橈骨の外側を外傷しました。場長は「縫合処置を行って治療しました。傷がふさがるまではウォーキングマシンによる運動のみのメニューで管理していきます」と述べていました。(3月17日現在の近況)

2024年3月8日(金)

マイネルラカイユは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「周りの馬たち同様に、中間はトレッドミルでの運動を控えています。活気があって良い状態を維持できていますね。まだゆるさはありますが、これから筋力がついてくれば良い馬になりそうです」と述べていました。(3月3日現在の近況)