アパイシュナール

2025年8月15日(金)

アパイシュナールは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「打撲した右トモの球節はもう問題ありません。スムーズに進められています。動きも問題なく、すでに15-15を出していて順調です」と述べていました。

2025年8月8日(金)

アパイシュナールは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。場長は「打撲した右トモの症状はたいしたものではなさそうです。間もなく乗り出して問題なければ、9月の中山開催を目標に進めていけるでしょう」と述べていました。

2025年8月1日(金)

アパイシュナールは、1日(金)に美浦から鉾田へ移動しました。田村調教師は「腫れは治まってきていて歩様も問題ありません。鉾田の判断次第で乗り出してもらって、進めてもらいたいと伝えてあります」と述べていました。

2025年7月31日(木)

アパイシュナールは、今週、新潟の苗場特別への出走を予定していましたが、馬房内でぶつけたようで、右の球節の後ろ側が腫れました。念のため、エコー検査を行った結果、打撲性のもので腱には異状なしとの診断でした。田村調教師は「大事ではありませんが、今週の出走は見送っていったん鉾田へ出したいと思います。鉾田で乗ってみて問題なければ秋開催での出走に向けて調整してもらいます」と述べていました。