マイネルウォーリア  

2025年2月4日(火)

マイネルウォーリアは、大井競馬場に滞在中。レース後、右前のヒザがもやもやしました。レントゲン検査を行った結果、中間手根骨の剥離骨折と橈骨骨膜炎という診断が下っています。全治期間には6ヶ月以上を要する見通しでした。この点を踏まえて協議した結果、宗形調教師の「復帰には手術も検討しないといけないかもしれず、時間を要しますし再発の可能性も考えられます。今後、中央復帰を検討するうえでは厳しいように思えます」という見解もあり、引退することになりました。

ご声援いただき、ありがとうございました。

2025年2月1日(土)  

1月31日(金)大井12R・筋違見附特別競走・ダート1200mに笹川翼騎手で出走し、8着でした。

宗形調教師「今日は反応できず伸びを欠きました。道中は前走同様、脚はたまっている感じだったのですが。なかなか難しいですね。状態に問題なければまた使って行く予定です』

2025年1月31日(金)

マイネルウォーリアは、1月31日(金)大井12R・筋違見附特別競走・ダート1200mに笹川翼騎手で出走します。宗形調教師は「この中間も変わらずに順調です。勝ちきれないものの、差す形で脚を伸ばす走りが板についてきました。今回も楽しみにしています」と述べていました。

2025年1月24日(金)

マイネルウォーリアは、大井競馬場で調整中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。宗形調教師は「次走に向けて調教を行っています。次走は、31日(金)の大井開催を予定。ダート1200mか1400mのいずれかに向かう予定です。メンバーなども考慮しながら検討していきます」と述べていました。