マイネルディレクト

2024年5月3日(金)

マイネルディレクトは、2日(土)に鉾田を出発。3日に真歌へ到着します。場長は「こちらへ移動後の体調をチェックしたうえで問題なければ放牧してリフレッシュさせる予定です」と述べていました。

2024年4月26日(金)

マイネルディレクトは、レース後、特に問題ありません。24日(水)に美浦から鉾田へ移動しました。伊藤大調教師は「前走は結果的にブリンカーを外したほうがよかったかもしれません。それでもこの着順のわりに騎手は載り味の良さを評価していましたからね。使ってきたこのタイミングで休養に入れれば、さらに良くなってくれそうです。鉾田でワンクッション置いて、北海道へ放牧する予定です」と述べていました。

2024年4月21日(日)  

伊藤大調教師「騎手は『スタート後の芝とダートの切れ目で外へ逃げてしまったので気合いをつけたところ、ハミを噛んでいきたがってしまいました。うまく乗れずすみませんでした。乗り味がすごく良い馬です』とコメントしていました。外枠もあだになってしまいましたね。コンスタントに使ってきていますし、ここで一息いれたいと思います。鉾田経由で北海道へリフレッシュさせる予定です」

2024年4月19日(金)

マイネルディレクトは、4月21日(日)京都6R・3歳1勝クラス・ダート1400mに和田竜二騎手で出走します。伊藤大調教師は「東京のダート1400mに横山武史騎手で投票しましたが、抽選で除外に。再投票で枠のあったこちらへ出走することになりました。来週の東京にも番組はありましたけれど、追い切りの感触がよかったことと、京都の頭数が手ごろだったことから出走を決めています。昇級してからの2戦の内容は良く、ここでも期待しています」と述べていました。