マイネルメダリオン  

  2024年5月9日(木)

マイネルメダリオンは、5月7日(火)川崎8R・メイフラワー賞・ダート1500mに丹内祐次騎手で出走し、11着でした。デビューから2戦を消化しましたが、いずれも大きく離されてしまう内容です。今後について関係者と協議した結果、鈴木慎太郎調教師の「この馬なりに良くはなっているのですが、いかにせん非力で実戦では結果が出ません。今回も交流競走で4.6秒離されてしまう内容で、厳しいと思います」という見解もあり、登録を抹消し、引退することになりました。

ご声援いただき、ありがとうございました。

 2024年5月8日(水)  

5月7日(火)川崎8R・メイフラワー賞・ダート1500mに丹内祐次騎手で出走し、11着でした。

鈴木慎太郎調教師「地方交流戦でここまで離されてしまうと苦しいですね。この馬なりに良化はしていましたが、これではちょっと厳しいと思います」

この結果を受け、今後について関係者と協議していきます。

2024年5月3日(金)

マイネルメダリオンは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。鈴木慎太郎調教師は「ウッドチップでは走りきれないことからポリトラックで追いましたが、どうしても終いは甘くなっていますね。状態は良いのですが。次走は、選出された7日(火)の川崎の交流競走・メイフラワー賞・ダート1500mに、丹内騎手で出走予定です。メンバーは楽になりますし、頑張ってほしいと考えています」と述べていました。

2024年4月26日(金)

マイネルメダリオンは、鉾田で調整が進み、24日(水)に美浦へ入厩しました。鈴木慎太郎調教師は「鉾田での最終追い切りはしっかり動けていた、と報告がありました。この馬なりに良化していると思われます。週末から大きめの負荷をかけていき、その動きで次走を検討します」と述べていました。