マイネルカンパーナ

2024年4月19日(金)

マイネルカンパーナは、美浦に滞在中。レース後、特に問題なく馬場入りを再開しました。青木調教師は「使った後も活気があっていいですね。へこたれた様子はなく順調です。このまま次走へ向けて進めていく予定で、東京だけでなく勝った京都開催の番組も視野に入れていきたいと思います」と述べていました。

2024年4月14日(日)  

丹内騎手「状態はよかったと思います。ゲートの中で動き通しでスタートのタイミングがあいませんでした。勝負どころで前の馬をつかまえにいく必要があり、ちょっと早めからスパートした分、ラストは甘くなりましたが、頑張っていますよ。スタートが決まってもう一列、二列、前で流れに乗れていれば、さらに上位が狙えたと思います。昇級戦としては、評価できる内容でした」

青木調教師「今日は急に気温が上がって汗をかいていました。以前のようにイレこんでの発汗ではありません。久々にゲートの中でうるさくてスタートが早くありませんでしたが、その形になっても崩れませんでした。やはり今、充実してきていますね。このまままた同じような条件を使っていくつもりです」

2024年4月12日(金)

マイネルカンパーナは、4月14日(日)福島10R・奥の細道特別・芝2600mに丹内祐次騎手で出走します。青木調教師は「最終追い切りはオーバーワークにならないようセーブしました。気配は上々です。テンションも上がりすぎず良い状態ですよ。前走で距離の目途もついていますし、昇級戦ですが楽しみにしています」と述べていました。

2024年4月5日(金)

マイネルカンパーナは、美浦で調整中。今週はウッドコースで追い切りました。青木調教師は「走りがすごく力強くなってきました。追い切りでは格上のマイネルクロンヌを追いかけてしっかり併入する好内容です。本格化したように思います。来週、14日(日)の福島の奥の細道特別・芝2600mが楽しみです」と述べていました。