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所属馬近況
マイネルスフェーン  
馬コード : 114121 / 父 : ステイゴールド / 母 : マイネジャーダ / 牡 / 美浦・武市康男
2019年4月24日(水)
マイネルスフェーンは、24日(水)にあらためて骨折した患部の診断が行われました。武市調教師によると「現在はボルトで固定できていますが、亀裂が大きかったため3ヶ月後にもう一度、ボルトを入れ替える手術を行わないといけない可能性が高い、とのことです。そうした状況から、今回、競走能力喪失との診断になりました。大変、残念に思います」とのことでした。これにより、引退が決定しています。大変、残念なお知らせとなってしまいました。温かなご声援をいただきありがとうございました。
2019年4月19日(金)
マイネルスフェーンは、美浦に滞在中。武市調教師は「手術から2日が経過。引き続き入院馬房で様子を見ています。ボルトで固定した患部はまずは安定していますが、油断はできません。獣医からは来週半ばまではこのまま経過観察した方がいいと言われています。そのうえで全治期間等が判断される見込みです。今後の予定が立つのはその後になりますね」と述べていました。
2019年4月18日(木)
マイネルスフェーンは、17日(水)に、右前脚管骨亀裂骨折を発症した患部を開放しないよう固定する手術を美浦の診療所で行いました。管骨の5分の4にまで亀裂が及んでいて、ボルト8本、さらにプレートで患部を固定する大手術となりました。武市調教師は「昨晩23時までかかった大手術でしたが、まずは無事に終了しています。その手術からまだ一夜明けたばかりですので、今後の見通しにつきましてはすぐには判断できません。もう少し落ち着いたところで獣医の見解を聞いて検討したいと思います」と述べていました。
2019年4月14日(日)  
出走日 開催地 レース コース 距離 騎手 着順
2019/4/14 中山 9R 4歳以上1000万下 (混)
鹿野山特別
2000m A.シュタルケ 中止
レース中に右前脚管骨亀裂骨折を発症し、競走を中止しています。

武市調教師「騎手が右前に違和感を覚えて馬を止めました。レース後、検査した結果、右前の管骨に、縦に3分の2くらいの大きな亀裂が入っています。かなりの重症です。そのまま競馬場からトレセンへ慎重に輸送しました。今後は(トレセンの診療所の開く)16日(火)か17日(水)にプレートで患部を固定する手術を行う予定です。まずは無事に手術が終わるよう願うばかりです」
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