更新日 ： 2018年11月14日(水)

マイネルデセーオは、前走後、左前肢の屈腱部が腫れたため、エコー検査を行ったところ、屈腱炎を発症していることが判明し、全治9ヶ月以上の診断が出ています。回復にかかる時間や回復しても再発するリスク、これまでのレース内容等を考慮し、協議の結果、引退させることが決定しました。温かなご声援をお送りいただいたことに感謝申し上げます。

更新日 ： 2018年11月12日(月)  

木幡育騎手「すごく良いペースで進められました。まったく無理をしていないのに、直線は早々に脱落してしまいました。完全に脚があがってしまった感じです。距離が長いのでしょうか」

武市調教師「このペースで楽に行けて、だっただけに、この結果は残念です。騎手から提案のあった距離短縮を考えていきます」

更新日 ： 2018年11月9日(金)

マイネルデセーオは、11月11日(日)東京4R・2歳未勝利・芝1800mに木幡育也騎手で出走します。武市調教師は「前肢のさばきに若干の硬さを感じますが、許容範囲内です。最終的には追い切りの動きを見て、今週の出走に対応可能とジャッジして中1週での競馬に臨むことにしました。前走でダートを試してみても追い出してからギアチェンジできませんでしたので、今回は芝に戻してみます」と話していました。

更新日 ： 2018年11月2日(金)

マイネルデセーオは、美浦に滞在中。レース後も順調で、すでに騎乗が始められています。武市調教師は「ダートでもピリッとした脚が使えず、同じようなレース内容でした。次走は芝に戻すことも考えたいと思います。レースのダメージが残らなければ、在厩のまま次走を目指して進めていく予定です」と話していました。

2018年9月21日更新

2018年7月20日更新

2018年6月4日更新
縦列先頭（２番目Mフトゥーロ）

2018年4月27日更新
縦列先頭（２番目Mプリサイス）