更新日 ： 2013年10月9日(水)

マイネルラヴィベルは、レース後から右ヒザが熱っぽく、レントゲン検査を行ったところ剥離骨折が判明しました。全治6ヶ月以上の診断が下っています。1戦を消化したのみで誠に残念ですが、これまでの調教状況なども踏まえて協議を行い、結果、このタイミングで引退することになりました。これまでラヴィベル号に温かなご声援をいただいたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。

更新日 ： 2013年10月6日(日)  

伴騎手「息遣いは問題なく、気持ちも前に向いていたのですが、走るフォームがいまひとつでした。稽古から乗せてもらって特徴はつかんでいたのですが、トモがしっかり入ってこないようなところがあります。前肢がしっかり伸びないのも、そのあたりが影響しているのでしょうか。しっかり踏ん張れなかった前半は走りが定まらずに外へもたれていました。それでもゴール前では自身の走りになって、きちんとスピードに乗れていたのですが」

このレースでタイムオーバーとなり、1ヶ月間の出走制限を受けています。

更新日 ： 2013年10月4日(金)

マイネルラヴィベルは、10月6日(日)新潟5R・2歳新馬・芝1200mに出走します。トモに甘さが感じられ、少しでも軽い鞍上を配した方が良さそうな状況から、減量の伴啓太で臨むことになりました。2日(水)の追い切りは先週より1秒半ほど早い、67.8秒をマークしています。「もう少しピリッとしたところは欲しいのですが、すでに中身はできている感じがします」と相沢調教師。これまでの調教の状況から、終いの踏ん張りがきく方ではなく、この条件でのデビューとなりました。

更新日 ： 2013年9月27日(金)

マイネルラヴィベルは、美浦に滞在中。25日(水)の追い切りはニューポリトラックで行われタイムは5ハロン69.4秒でした。3頭併せの真ん中で追われるもの。相沢調教師は「ゲートと並行して乗り込んできて、先週末に続いて今回はニューポリトラックで2本目。中身はできていると思うのですが、トモに甘さがありますね。このあたりは特徴でしょうから、このまま進めていきます」と述べていました。10/6(日)新潟の芝1200mでのデビューも視野に入れて調整が進められています。

2013年8月23日更新

2013年8月23日更新

2013年9月17日更新
単走

2013年7月29日更新
縦列２番目（先頭ティエラ）