更新日 ： 2015年1月23日(金)

マイネルリヒトは、美浦に滞在中。前走後も特に問題は見られませんでしたが、今日23日(金)の調教後に左前肢の跛行が認めら、レントゲン検査を行ったところ亀裂骨折していることが判明しました。全治3ヶ月の見舞金対象の診断がくだされています。程度としては軽い方ですが、準オープンでは2戦とも苦戦が強いられている状況です。今回の結果も踏まえ、協議の結果、このタイミングで引退することになりました。長い間、ご声援をいただきありがとうございました。

更新日 ： 2015年1月16日(金)

マイネルリヒトは、美浦に滞在中。レース明けの今週は厩舎周りの運動、ダクや軽めのキャンターにとどめて回復が促されています。今後の様子も見て問題がなければ続戦の予定。次走は斤量が軽くなると思われる、2月1日(日)京都の松籟S・芝2400m(ハンデ)を考えています。

更新日 ： 2015年1月12日(月)  

丹内騎手「どうしても行きたい馬がいましたので、無理に競り合っては厳しいと判断してひかえました。前はとばしていましたけれど、この馬のポジションとしては決して速い流れではなかったと思います。にもかかわらず手応えに余裕がありません。勝負どころで外から動かれると全然抵抗できませんでした」

松山調教師「前回、道中、気負いすぎていたことから今回はブリンカーをはずしました。しかし、今回のレースでは終いやめている雰囲気があります。クラスが上がって厳しくなるのはたしかですがもう少し踏ん張ってほしいところ。状態は悪くないので続けて使っていきます」

上がった状態に問題なければ続けて使っていく予定です。
ハンデ戦である京都開幕週の松嶺S・芝2400mを視野にいれていきます。

更新日 ： 2015年1月9日(金)

マイネルリヒトは、1月12日(月)中山10R・迎春ステークス・芝2500mに丹内祐次騎手で出走します。レースを使ってきているうえ、稽古も目立たないタイプ。追い切りの数字は平凡ですが、年末年始の乗り込みも順調にこなせていました。前走は軟らかめの馬場も影響したのか、終いをなくしましたが、状態は決して悪くありません。定量戦になりますが、少ないフルゲート数の12頭立て。今度はもっと踏ん張って欲しいものです。

2015年1月7日更新

2014年11月5日更新

2014年8月26日更新
併走奥側

2013年1月4日更新
単走