更新日 ： 2011年12月27日(火)

マイネルウィットは、１０００万クラス昇級後の成績が振るいません。また、障害戦でも思うような成績があげられず、今後も変わり身を期待することは難しいと判断し、畠山調教師と協議の結果、残念ながら引退が決定しました。ここまで２３戦に出走し、２勝をあげています。よく頑張ってくれました。長い間ご声援ありがとうございました。

更新日 ： 2011年12月26日(月)

マイネルウィットは、２４日（土）中山８レースに出走し１２着でした。互角のスタートを切りますが、徐々に置かれていきます。道中はコースロスのないようにして、早めに動いていきますが、ポジションを上げることができず、ラストで失速してしまいました。今後については厩舎と相談中です。

更新日 ： 2011年12月23日(金)

マイネルウィットは、２４日（土）、中山８Ｒ・ダート１８００ｍに出走します。１８日（日）に２歳馬を追いかけてタイムをマーク。競馬ブック提供の調教時計では計測は半マイルからになっていますが、長めからペースを上げて、負荷をかけました。２１日（水）の追い切りは５ハロン７０秒。畠山調教師は「先週の出走を前提に造っていたので、中間はこの程度で十分です。中山のこの条件はコーナーを４つ回るので、ペースが落ちたところでポジションを上げることができれば、と思っています」とコメントしていました。

更新日 ： 2011年12月16日(金)

マイネルウィットは、美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。裂蹄の影響で先週の追い切りのスケジュールが変更されましたが、１１日（日）にダートで５ハロン６９秒をマーク。終いを伸ばす内容で、パートナーに先着。この追い切りで、陣営は今週のレースに間に合うと判断し、１４日（水）には出走を前提にタイムをマークしました。予定していた香取特別は５節がボーダーライン。４節の同馬は除外されました。畠山調教師は「今回はハンデ戦（５３キロ）だったので、ぜひ使いたいと思っていましたので除外は残念です。２４日（土）、中山のダート１８００ｍ戦に向かいます」と語っていました。

2011年11月16日更新

2011年11月16日更新

2010年10月13日更新
併走手前側