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レイクワースの06
馬コード
年齢
父
母
性
毛色
生年月日
1口価格
厩舎
106141
18歳
ツルマルボーイ
レイクワース
牡
鹿毛
2006/4/5
15万円 (100口)
近況
更新日 : 2008年1月25日(金)
レイクワースの06は、ビッグレッドファーム明和で休養中。腰の踏ん張りがさらに甘くなってきています。これを受け、静内のメディカルセンターへ。全身麻酔を打ち、横倒しにして大型のレントゲンで検査した結果、第5及び第6頸椎に異常が見つかり、神経を圧迫していることが分かりました。たいへん残念ですが、「治る見込みがなく、競走能力も失われている」との診断。デビューを諦めることになりました。
更新日 : 2008年1月11日(金)
レイクワースの06は、ビッグレッドファーム明和で休養中。朝の8時頃から夕方の16時頃まで普通放牧されています。騎乗できていた時は才能を感じさせる動きだっただけに、進退の決断を下すにはもう少し時間が欲しいという判断。特筆すべきほどの良化はありませんが、かといって悪化もしていません。スタッフも「この馬の生命力に賭けてみたい」と話していました。
更新日 : 2007年12月21日(金)
レイクワースの06は、ビッグレッドファーム明和で休養中。日中に8時間ほど放牧を行い、夕方から翌朝まで馬房で過ごす管理を続けています。次の行動に移す際、時間を要すのはやはり踏ん張りがきかないからでしょう。体勢の変え方もぎごちなく見えます。整体の効果は得られませんでした。歩行が困難になるほどの腰萎ではないため、もうしばらく経過を観察してから今後を判断したい考え。
更新日 : 2007年12月7日(金)
レイクワースの06は、ビッグレッドファーム明和で休養中。騎乗しているときから、トモがアヒルのような独特の歩様を呈していましたが、休養に入れて騎乗を再開したところその歩様がもっと悪くなってしまいました。腰萎(通称:腰ふら)の症状を見せていて、獣医にも診せたところ『頚椎の神経が麻痺しているかもしれない』との診断です。良い素質があるため、できることはやりたい考え。中間には整体師による治療も行いました。しばらく普通放牧で様子を見てみます。
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