マイネヒメルの17  

2018年9月11日(火)

マイネヒメルの17は、突然歩様が乱れ始め、さらに症状が悪化し、馬房で横になった体勢から自力で立ち上がれなくなりました。獣医の診断は腰萎(通称:こしふら)で、第7頸椎が大きな圧力を受けた可能性が高く、変形しているとのことです。どのような理由で圧力を受けたのかははっきりしませんが、回復の見込みが立たないことから募集を中止することになりました。なお、ご出資いただいた皆様には、追ってお手紙でお知らせいたします。

2018年8月17日(金)

マイネヒメルの17は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。昼夜放牧しています。スタッフは「馬体に幅があり、見た目にしっかりしている感じがします。放牧地を動き回ることで自然と鍛えられる毎日です」と話していました。(8月13日現在の近況)

2018年7月20日(金)

マイネヒメルの17は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。昼夜放牧しています。スタッフは「放牧地では仲間とともに積極的に動き回っています。体調の面にも不安はなく、至って順調です」と話していました。(7月16日現在の近況)

2018年7月3日(火)

マイネヒメルの17は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。昼夜放牧しています。スタッフは「柔軟性とパワーを感じる身のこなし。晩成かもしれませんが、奥がありそうなタイプです」と話していました。(6月30日現在の近況)