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所属馬近況
マイネルラプティス  
馬コード : 114168 / 父 : コンデュイット / 母 : マイネポリーヌ / 牡 / 美浦・高橋裕
2018年7月18日(水)
マイネルラプティスは、左前肢に腫れが見られ、検査の結果、繋靭帯に炎症を発症していました。本馬は昨年7月にトレセンで繋靭帯が腫れ、その後、一息入れてから真歌で騎乗を再開したところ、入厩を目前にして繋靭帯に炎症を発症し、長期休養することになりました。半年以上の休養後に騎乗を再開。復帰を目指して調整が進められていましたが、追い切りを始めたところ、左前肢の繋靭帯の炎症が再発してしまいました。主任は「繋靭帯に配慮して、ここまで慎重に調教を強めてきましたが、大変残念です」と話していました。症状が重く、回復に係る時間や同じ繰り返しになるリスクなどを考慮して大変残念ではありますが、引退が決定しました。高橋調教師は「復帰を心待ちにしていましたが、こればかりはしかたありません。とても残念に思います」と述べていました。温かなご声援をお送りいただいたことに感謝申し上げます。
2018年7月13日(金)
マイネルラプティスは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。主任は「繋靭帯に配慮しながら緩やかに負荷を強めています。今のところ脚元は落ち着いた状態で、順調に進めることができています」と話していました。(7月9日現在の近況)
2018年6月22日(金)
マイネルラプティスは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。主任は「中間は順調に調教が強められています。まだ強めの負荷はかけていませんが、繋靭帯はすっきりした状態を維持。引き続き様子を見ながら進めていきます」と話していました。(6月18日現在の近況)
2018年6月8日(金)
マイネルラプティスは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。主任は「蹄の痛みが回復したことを受けて、坂路での騎乗を始めています。繋靭帯は落ち着いた状態で、様子を見ながら調教が強められています」と話していました。(6月4日現在の近況)
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