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所属馬近況
マイネルバールマン  
馬コード : 114103 / 父 : ジョーカプチーノ / 母 : クリスビーナス / 牡 / 美浦・青木孝文
2020年4月18日(土)
マイネルバールマンは、18日(土)来週の出走に向けての調教の止め際に、歩様が乱れました。直ちに検査を行った結果、左前第3中手骨に剥離骨折が認められました。青木調教師は「剥離した骨片の位置がちょうど繋靭帯の付着部にあたり、手術ができない箇所です。保存療法しかありません」と述べていました。全治3ヶ月以上との診断ですが、完治する保証はなく再発のリスクも高い状況という点を踏まえ、関係者と協議した結果、引退させることが決定しました。青木調教師は「途中から引き継いで預からせていただきましたが、蹄葉炎から復帰してよく頑張ってくれたと思います」とコメントしています。温かなご声援をいただいたことに感謝申し上げます。
2020年4月17日(金)
マイネルバールマンは、15日(水)美浦トレセンに入厩しました。移動前のビッグレッドファーム鉾田では、坂路で乗り込まれていました。場長は「稽古後半になると集中力を欠くので、この中間からブリンカーを試してみました。ブリンカー効果もあり、最後まで集中して走りきることができています。その結果でしょうか、追いきりではこの馬としての好タイムが出しました。臨戦態勢は整い、良い状態で厩舎に送り出せました」と述べていました。青木調教師は「馬体がしっかりして良い状態です。雰囲気も良いですね。来週26日(日)の東京ダート1400mのハンデ戦・鎌倉Sへの出走も視野に入れていきます」と述べていました。
2020年4月10日(金)
マイネルバールマンは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「先週末に追いきりを行い、稽古では変わらず動きますね。少し一本調子で後半集中力に欠ける部分がありますが、普段から負荷はかけており調整は順調です。具体的な番組は決まっていませんが、東京開催辺りの復帰を目指し今後も調整を続けていきます」と述べていました。
2020年4月3日(金)
マイネルバールマンは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路で乗り込まれています。場長は「この中間、坂路で十分に乗り込まれています。先週末には追いきりも行いました。スピードが上げるとさすがの動きですね。ただ集中力が少し足りない感じがありますので、その辺りに留意しながら今後の稽古を行っていきたいです」と述べていました。
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