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マイネルビクトリー
馬コード : 113177 / 父 : ブライアンズタイム / 母 : メジャービクトリー / 牡 / 美浦・畠山吉宏
2019年10月23日(水)
マイネルビクトリーは、レース後、右前の屈腱部が腫れました。23日(水)になっても腫れが引かず、エコー検査を行った結果、屈腱炎との診断が下っています。畠山調教師は「腱の損傷は、ヒザ下から広範囲に及んでいて、損傷率は37パーセントです。脚元は丈夫なタイプでここまで頑張ってくれていたのですが。重傷で復帰には時間がかかりますし、再発のリスクもかなりあります。たいへん残念です」と述べていました。その状況を踏まえて協議を行った結果、誠に残念ですが、このレースを最後に引退させることになりました。
温かなご声援をお送りいただいたことに感謝申し上げます。
2019年10月21日(月)
出走日
開催地
レース
コース
距離
騎手
着順
2019/10/19
東京
10R
3歳以上3勝クラス (混)
赤富士ステークス
ダ
2100m
柴田大知
8着
柴田大知騎手「ペースが早くなかった分、離されることなくついていけました。仕掛けてからも反応していますし、脚は使っていますよ。ただ、良いころと比べるともうひとつ、ガツンとくるところがありませんね。このあたり、休み明けの分でしょう。使いながら良くなってくると思います」
畠山調教師「久々はなかなか動かない馬です。それを考えれば今回の競馬内容はまずまずだったと思います。ここを使って良くなるでしょう。次走は、次の東京の晩秋S、ダート2100mを目指すつもりです」
2019年10月18日(金)
マイネルビクトリーは、10月19日(土)東京10R・赤富士ステークス・ダート2100mに柴田大知騎手で出走します。畠山調教師は「追いきりの動きは良かったです。久々を感じさせない走りでした。そこで、今週の出走を決断しています。ただ、きっちり仕上がった感触があっても休養明けはあまり動けないタイプです。毎回、今回こそは大丈夫、と思いながらもいまひとつの競馬になることが多いですね。それでも今回も、今回こそはこれまでと違う、と思って臨みます」と述べていました。
2019年10月11日(金)
マイネルビクトリーは、美浦で調整中。今週はポリトラックで追いきりました。畠山調教師は「休み明けですが、良い時計で余力十分に走ってきましたね。復帰戦は来週の東京の赤富士S・ダート2100mか、再来週の京都の御陵S・ダート1900mのいずれかだと思っていましたが、この内容なら来週の東京で出走できますね。週末、来週と追ったうえで競馬に向かいます」と述べていました。
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