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所属馬近況
マイネルラフレシア  
馬コード : 113119 / 父 : ジャングルポケット / 母 : フライングメリッサ / 牡 / 美浦・高橋裕
2021年3月12日(金)
マイネルラフレシアは、真歌トレーニングパークで調整していましたが、12日(金)の調教の際、以前からあったノドの異音が大きくなり、苦しがって転倒しました。その後、しばらくして立ち上がったものの両鼻孔から出血が認められ、診断は肺からの出血とのことでした。
場長は「寒さの影響でなかなか体調が上がらず、ようやく少しずつ持ち直してきた、というところだったのですが。寒さがこたえていた中でDDSPの症状が出て、肺にも負担がかかり出血に至ったのだと思います。ここまで頑張ってくれて残念ですが、競走馬としての再起は厳しいと思われます」と述べていました。

協議の結果、登録を抹消し、引退することになりました。
長い間、温かいご声援をいただき、ありがとうございました。
2021年2月26日(金)
マイネルラフレシアは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して運動しています。場長は「少しずつ寒さに慣れてきたようで動きが良化してきました。中間には5ハロン68秒台の負荷をかけています。ノドのかすれたような音もだいぶ治まってきました。このまま軌道に乗ってくれれば、とみています」と述べていました。(2月21日現在の近況)
2021年2月12日(金)
マイネルラフレシアは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路とトレッドミルを併用して乗り込まれています。場長は「まだ寒さが影響しているようで覇気がありません。背中の肉が落ち気味でノドも荒れているのかかすれたような音がします。もう少し状態が上がってきたタイミングでペースアップする予定です」と述べていました。(2月7日現在の近況)
2021年1月22日(金)
マイネルラフレシアは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路で乗りこまれています。場長は「寒さに少しずつ順応できてきたようで、飼い食いが良くなり体も徐々に戻ってきました。そこでこの中間からまた坂路を上っています。まだ乗り出して間もないので軽めのペースで騎乗中。問題ないようならまた少しずつペースアップしていきます」と述べていました。(1月17日現在の近況)
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